趣味

ウラノのマッサージ師の日常
最近の小説から

こんにちは。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの嶋崎です。 色々な小説などを読んでて思いますが、最近の作品は下調べをかなりしてあるものが多くて、素人としてもそれなりに知っている者としても勉強になる作品が多く、充実した日々を過ごしていると思います。 役に立つものからそうでないものも多くあり、楽しんでおります。皆様もそんな本との出会いを探してみてはいかがでしょうか? 大阪府豊中市で鍼・マッサージをお探しならぜひ私たちにお任せください。辛いぎっくり腰や寝違いはもちろん、日々のお体のメンテナンスにもぜひおこしください。ご予約・お問い合わせはお気軽にTEL: 06-6835-3 […]

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ウラノのマッサージ師の日常
もりちゃんの園芸ブログ

大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの森畑です。 僕の趣味の一つに ベランダで作る園芸があります。それは毎年 春から夏にかけて 夏野菜を色々つくります。トマト ゴーヤ きゅうり なすび ししとう エンドウ豆などを 2種類ぐらい作りますが この春に スナップエンドウ豆を作ったので この夏は少し土を休ませようと 土をふるいにかけて 肥料をまぜて プランタ3個 植木鉢2個を ベランダに置いてたのですが それに 朝 早くから 雀が飛んできて チュンチュンと鳴きながら 土の中にいた 虫かなにかを掘り返して ベランダに 土を飛ばして土だらけにしてたのを 妻がみつけたのですが ベラン […]

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ウラノのマッサージ師の日常
メンテナンスの勧め

おはようございます。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの春田です。 ここで何度か書かせていただいていますが、私はギターを弾くのが大変好きです。そして、ギターそのものも大好きです。良質なギターはボディーの木目も美しく、美術品のようです。逆説的ですが、ギターは触らないとどんどん痛んでいきます。まるで人が住んでいない家のようです。ですから、ギターの好きな私は定期的にギターのメンテナンスをします。塗装の施されているボディーにはワックスをかけます。木材が乾燥しやすい部分にはオイルを塗ります。金属パーツは、サビを取ったり、輝きが出るようにコンパウンド(研磨剤入りのクリーム)で磨き […]

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6月の秀句より

おはようございます。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの熊内です。 今回は、私が参加させていただいていますRT-net川柳会の6月の秀句を3区紹介させていただきます。詳細はJRPS大阪のホームページをご覧ください。題:「ギャグ」 (航太郎 選) (天の句) 一発のギャグで天下を取りました  大阪府 山本 進 題:「ごまかす」 (あかね 選) (天の句) ごまかして鞭を打ってる老いの坂  大阪府 山本 進  題:「ごまかす」 (廣渡憲峰 選)(天の句) 病む母の視線はずして林檎むく      滋賀県 結城ゆかり 題:「離れる」 (進 選)  […]

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ウラノのマッサージ師の日常
わたしのマイブーム

大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの嶋崎です。 梅雨入りして嫌な天気が続きますがいかがお過ごしでしょうか?私はネット小説を探して読むことにはまっております。いろんな種類があり、なかなか読み応えがあり楽しく日々を過ごさせてもらっております。 最近ハマってるジャンルは成り上がり系でどん底から主人公が努力し、周りからも認めてもらえ、居場所を見つけていくというそんなお話です。こういうのを読んでいると自分も頑張らないといけないなぁと思います。皆様も好きな物語を読んで日々の潤いの一つにしてみてはいかがでしょうか? 大阪府豊中市で鍼・マッサージをお探しならぜひわたしたちにお任せくだ […]

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ウラノのマッサージ師の日常
俳句と川柳

大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの熊内です。 今回は俳句と川柳の違いについてかいてみました。 俳句と川柳は同じ「俳諧の連歌」から生まれた兄弟のような物です。 連歌は、前の人が作った五七五の歌に別の人が七七の下の句を付け、さらに別の人がそれに五七五をの句を付けるといったことを繰り返し、36句、あるいは100句までで一作品とします。 俳句は、この俳諧の連歌の発句(最初の句)が単独で作られるようになったものです。  川柳は、付け句が独立したものです。 連歌は、参加者が交互に下の句を付けていくものですが、先に七七の下の句(前句)をお題として出して、それにベストマッチする五七 […]

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ウラノのマッサージ師の日常
川柳の歴史を紹介

こんにちは。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの熊内です。 前回のわたしのブログでは現代の文芸川柳についてご紹介しました。今回は川柳の歴史についてご紹介します。川柳は江戸時代中期に誕生しました。 いったい、どのようにして誕生したのでしょうか?その歴史を見ていこうと思います。日本には古くから5・7・5・7・7の31音で詠まれる「和歌」という文化がありました。川柳の起源を振り返ると、この和歌に行き着きます。鎌倉時代に入ると、今までは一人の人間が詠んできた和歌を、上の句(5・7・5)と下の句(7・7)に分け、それぞれ別の人間が詠むという試みが起こりました。上の句を受けて別の […]

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ウラノのマッサージ師の日常
やりたかった何かをはじめてみませんか?

こんにちは。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの春田です。 みなさんもずーっとやりたいけどやれてない事ってありますよね。「富士山に登りたいんだけど登れていない」、「英会話を習ってみたいんだけど、時間がなかった」、「一度、乗馬をしてみたいんだけど、・・・」、このように、一度やってみたいけど、時間が取れなかったり、タイミングが合わなかったりで出来ていないことってありますよね。 私の話になりますが、私は学生の時からギターを弾いています。叔父にもらった古いギターを弾いたのが始まりですが、楽器ショップで教則本を買ってきて「ふむふむ、こーやって弾くのか」ってやってました。つまり独 […]

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川柳をはじめました

こんにちは。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの熊内です。 最近私はRP-net川柳会「もやい傘」に入会し川柳を始めました。今回は文芸川柳についてご紹介したいとおもいます。  皆さんはこんな言い回しを聞いたことがあるでしょうか。  孝行のしたい時分に親はなし  色男金と力はなかりけり これらは格言や諺のように言い伝えられていますが、実はいずれも江戸時代に詠まれた川柳の名句です。これらの皮肉や風刺の利いた、そして軽妙な川柳の名句は庶民の間に脈々と受け継がれてきました。 現代の川柳は、人間の喜怒哀楽を自由に幅広く何でも詠むことのできる新しい文芸なのです。少し鑑賞してみてく […]

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