マッサージ師

ウラノのマッサージ師の日常
わたしのマイブーム

大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの嶋崎です。 梅雨入りして嫌な天気が続きますがいかがお過ごしでしょうか?私はネット小説を探して読むことにはまっております。いろんな種類があり、なかなか読み応えがあり楽しく日々を過ごさせてもらっております。 最近ハマってるジャンルは成り上がり系でどん底から主人公が努力し、周りからも認めてもらえ、居場所を見つけていくというそんなお話です。こういうのを読んでいると自分も頑張らないといけないなぁと思います。皆様も好きな物語を読んで日々の潤いの一つにしてみてはいかがでしょうか? 大阪府豊中市で鍼・マッサージをお探しならぜひわたしたちにお任せくだ […]

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ウラノのマッサージ師の日常
川柳の歴史を紹介

こんにちは。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの熊内です。 前回のわたしのブログでは現代の文芸川柳についてご紹介しました。今回は川柳の歴史についてご紹介します。川柳は江戸時代中期に誕生しました。 いったい、どのようにして誕生したのでしょうか?その歴史を見ていこうと思います。日本には古くから5・7・5・7・7の31音で詠まれる「和歌」という文化がありました。川柳の起源を振り返ると、この和歌に行き着きます。鎌倉時代に入ると、今までは一人の人間が詠んできた和歌を、上の句(5・7・5)と下の句(7・7)に分け、それぞれ別の人間が詠むという試みが起こりました。上の句を受けて別の […]

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川柳をはじめました

こんにちは。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの熊内です。 最近私はRP-net川柳会「もやい傘」に入会し川柳を始めました。今回は文芸川柳についてご紹介したいとおもいます。  皆さんはこんな言い回しを聞いたことがあるでしょうか。  孝行のしたい時分に親はなし  色男金と力はなかりけり これらは格言や諺のように言い伝えられていますが、実はいずれも江戸時代に詠まれた川柳の名句です。これらの皮肉や風刺の利いた、そして軽妙な川柳の名句は庶民の間に脈々と受け継がれてきました。 現代の川柳は、人間の喜怒哀楽を自由に幅広く何でも詠むことのできる新しい文芸なのです。少し鑑賞してみてく […]

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絵画展に行ってきました

こんにちは。大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの森畑です。 先日、大阪市立美術館と、大阪梅田の百貨店の2ヶ所の絵画展に行ってきました。市立美術館は、あのフェルメール展です。フェルメールは、オランダのネエーデルラント連邦共和国デルフトに生まれ43歳で亡くなったとされている。レンブラント、カラヴァッジョ、ルーベンス、ベラスケスなどと共にバロック絵画を代表する画家の一人でレンブラントと並ぶ17世紀オランダ黄金時代の代表画家である。その絵画展のなか、フェルメールだけでなくその時代の色々な画家の油彩もあり、私は視力的に弱視のため、音声ガイドを借りましたが、妻と一緒に行きましたの […]

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