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2020.02.01ウラノのマッサージ師の日常

言われて気づく方言??






こんにちは。
大阪府豊中市で開業して30年以上の実績を持つウラノマッサージの宮本です。





先日「数は合ってるか?」と聞かれて「ちょうどあったよ」(人数分あったという意味で)答えたのですが、みんなに大爆笑されました。(*´Д`*)えぇ???なんで?何がおかしいのか私にはさっぱり… 。





そんな風には使わないとの事なんだけど私たちは普通に使っている。これって和歌山の方言では無いけど例え方なのかな??
豊中に来て7年経つのかな、和歌山に帰ると「うわー大阪になってもてるわぁ!」とか言われて少し寂しい気にもなりましたが、まだ和歌山が抜けきれてないのかも?と思うと何だか少しほっとしたような気もしています。





話し方は相手に分かるように合わせて話すようにしますよね。
でも所々に身に付いた言葉が出ちゃうんですね\(//∇//)\
通じない時があったら遠慮なく指摘していただけると、私が知らなかった「和歌山弁」に出会えるので助かります。
自分ではわからない方言みたいなやつは、私の妹も愛知県でパンの耳のことを
パンのヘタと言って笑われたそう。(*^◯^*)ウケる!!





最近見え方が悪くなっていて、どんどん単語を忘れてしまっているので川柳の宿題もなかなかできません。
本を読むことって大事なんですね。





大阪府豊中市で鍼・マッサージをお探しならぜひ私たちにお任せください。
辛いぎっくり腰や寝違いはもちろん、日々のお体のメンテナンスにもぜひお越しください。
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